13日の朝4時、父が旅立ちました。
78歳でした。

認知症になって口数少なかった父が
大声をあらげるようになり入院生活へ。
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それから1年半ほどで
どんどん小さくなっていった父。
その間、
心の準備が出来ていたハズでしたが
いなくなった現実は想像以上に寂しい。
昨年末、
父のアルバムを家族で整理したときに
はじめてみた
父の学生時代の姿

物心ついた頃から
父と会話をした記憶があまりなく、
学校のことや友達のことや勉強のことなど
日常のことを
聞かれたことがなく
父からの愛情をあまり感じずに
生きてきましたが

小さい頃の写真を見ていると
父なりに可愛がってくれていたことを
確認できて良かった。
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また、
認知症になって静かな父が
おしゃべりになったことで
家族への想いを
何度も聞くことが出来たことが
唯一良かったところ。
子供の頃にその想いを知れたら
もっと
父との距離が近づいていただろうな。
もっと
父と会話を楽しめただろうな。
ここ数日温かい日が続き
購入して1ヶ月ほど固かった蕾が膨らみ
一気に開花したヒヤシンス。

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ヒヤシンスの香りが
寂しい気持ちを癒してくれています。
残された家族は寂しいけれど
父にとっては
会いたかった両親や兄弟ともあの世で会えて
きっと楽しめているはず。
父から受けた命のバトンを
無駄にしないよう
人生を謳歌したいと思います。
そして最後に。
お父さん、
人生の卒業おめでとう。
父の大好物だった
和菓子「千鳥屋」の千鳥饅頭を棺の中に。
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