明日から
連休の方も多いのではないでしょうか?
出来るだけ人混みは避けたいのもあって
4月末の平日に一足先に
出かけてきました♪
行き先は
糸島の牡蠣小屋。
車を持たない我が家は
唯一、
駅から徒歩圏内で行ける
加布里漁港の牡蠣小屋に行くことが多いです。
その中でも
何度も通っているのが住吉丸
お酒などが無料で持ち込み出来るんですよ。
これ、かなり嬉しいサービス♪
今季は
5/4日まで営業しているので
連休中に予定がない方は
出かけてみてはいかがでしょうか???
牡蠣小屋の後は決まって
牧のうどん(本店)で〆て帰るのですが。
めずらしく加布里漁港近辺を
散策して帰ることに。
ちょうどこの日は大潮の日で
潮がかなり引いていて
散策するのにもってこいの日。
\超ラッキー/

目的地は
漁港から徒歩20分くらいの距離にある
箱島神社
海岸沿いを歩いて行くと
木の茂みの中に
白い鳥居が見えてきます。

国道202号線を歩いていきます。
※車に注意して

すると
見過ごしてしまいそうな
小さな看板を発見!

人とすれ違いするのは
ギリギリの小道を通ります。

さらに
進んでいくと

目の前に
\海が見えてきた!/

さらに進むと
大きな松の木に囲まれた鳥居が出現!

[箱島様]
・御祭神・
◆塞坐三柱大神(さやりますみはしらのおおかみ)
◆西宮大明神(にしのみやだいみょうじん)
※西宮恵比須
◆愛染明王(あいぜんみょうおう)

◆塞坐三柱大神◆
過津神の侵入を防ぎ守ってくださる神様
*過津神とは*
日本神話における災い、
凶事などを引き起こす神の総称
◆西宮大明神◆
海岸沿に祀られていることもあり、
大漁の神、商店の守り神として信仰され
商売繁盛の神として信仰が広がったそう。
◆愛染明王◆
愛の神で恋愛を助け遊女を守る神として
信仰され、
この明王を信仰すると
美貌になると信じられていたらしい。

ここは
女性が参拝するべき神様が
祀られていました
20代から30代の女性が
2組訪れていたので納得した次第^^;
鳥居をくぐると
石段があり足場は良くありません。
登っていくと
小さな鳥居がありお賽銭箱があります。

この場所から海も眺められます。
この場所は
天気が良い日に訪れた方が
絶対に良いシチュエーション

天気の良い大潮の日であれば
\サイコー/
ひっそりとした小道を通って行く
穴場的な神社で
参拝者も少ないので
逆に清々しくて良い体験が出来ました
九州にお住まいの方は
良かったら参拝しに行ってみてくださいね^^
・箱島神社・
〒819-1614 福岡県糸島市二丈浜窪86


箱島神社
海岸沿いを歩いて行くと
木の茂みの中に
白い鳥居が見えてきます。

国道202号線を歩いていきます。
※車に注意して

すると
見過ごしてしまいそうな
小さな看板を発見!

人とすれ違いするのは
ギリギリの小道を通ります。

さらに
進んでいくと

目の前に
\海が見えてきた!/

さらに進むと
大きな松の木に囲まれた鳥居が出現!

[箱島様]
・御祭神・
◆塞坐三柱大神(さやりますみはしらのおおかみ)
◆西宮大明神(にしのみやだいみょうじん)
※西宮恵比須
◆愛染明王(あいぜんみょうおう)

◆塞坐三柱大神◆
過津神の侵入を防ぎ守ってくださる神様
*過津神とは*
日本神話における災い、
凶事などを引き起こす神の総称
◆西宮大明神◆
海岸沿に祀られていることもあり、
大漁の神、商店の守り神として信仰され
商売繁盛の神として信仰が広がったそう。
◆愛染明王◆
愛の神で恋愛を助け遊女を守る神として
信仰され、
この明王を信仰すると
美貌になると信じられていたらしい。

ここは
女性が参拝するべき神様が
祀られていました

20代から30代の女性が
2組訪れていたので納得した次第^^;
鳥居をくぐると
石段があり足場は良くありません。
登っていくと
小さな鳥居がありお賽銭箱があります。

この場所から海も眺められます。
この場所は
天気が良い日に訪れた方が
絶対に良いシチュエーション


天気の良い大潮の日であれば
\サイコー/
ひっそりとした小道を通って行く
穴場的な神社で
参拝者も少ないので
逆に清々しくて良い体験が出来ました

九州にお住まいの方は
良かったら参拝しに行ってみてくださいね^^
・箱島神社・
〒819-1614 福岡県糸島市二丈浜窪86
