帰省するたびに
だんだん小さく感じる親の姿。
いくつになっても
子どもにとって、親は偉大な存在。
でも現状は
そろそろ子が親を支えなければ
ならない年齢になってきました。
いつか
別れが訪れると
頭で理解しているつもりだけど
両親が
健在する私たち夫婦にとって
両親との別れは
どれほどの悲しみなのか
想像はしてみるものの
現実は
どうなるか予想もつかない。
高齢化社会になり
NHKのドキュメンタリー番組を
見る事があります。
残された子どもにとって
あの世に逝ってしまった親への「悔い」は
だんだん小さく感じる親の姿。
いくつになっても
子どもにとって、親は偉大な存在。
でも現状は
そろそろ子が親を支えなければ
ならない年齢になってきました。
いつか
別れが訪れると
頭で理解しているつもりだけど
両親が
健在する私たち夫婦にとって
両親との別れは
どれほどの悲しみなのか
想像はしてみるものの
現実は
どうなるか予想もつかない。
高齢化社会になり
NHKのドキュメンタリー番組を
見る事があります。
残された子どもにとって
あの世に逝ってしまった親への「悔い」は
何年経っても
消えることがないそうです。
両親が元気なうちに
親の意向などをきちんと確認しておくことが
必要だと感じています。
そこで
手にとってみたのが
終活カウンセラーの武藤頼胡さんの著書。
今まで
15000人のカウンセリング実績が
ある方の本です。
・・・目次・・・
第1章
早いに越したことはない!終活をこじらせないコツ
第2章
過去と現在の「私」を見つめる作業で、人生の整理を
第3章
未来に向かっての手はずを整え、軽やかに生きる
第4章
悔いのない「葬儀」こそ終活の集大成
第5章
武藤式「エンディングノート」を終活の道しるべに
▽
親が元気に過ごしていると
「また今度でいいか」と思いがち。
消えることがないそうです。
両親が元気なうちに
親の意向などをきちんと確認しておくことが
必要だと感じています。
そこで
手にとってみたのが
終活カウンセラーの武藤頼胡さんの著書。
今まで
15000人のカウンセリング実績が
ある方の本です。
・・・目次・・・
第1章
早いに越したことはない!終活をこじらせないコツ
第2章
過去と現在の「私」を見つめる作業で、人生の整理を
第3章
未来に向かっての手はずを整え、軽やかに生きる
第4章
悔いのない「葬儀」こそ終活の集大成
第5章
武藤式「エンディングノート」を終活の道しるべに
▽
親が元気に過ごしていると
「また今度でいいか」と思いがち。
病に倒れてしまっては
死を連想させる会話はしづらいし、
出来れば避けたい。
親が元気だからこそ
オープンに聞けるチャンス。
親も自分も
気持ちよく人生最後をおくれるよう
読んでおくことをおすすめします。
そして終活は
両親や私たち自身が
「死ぬための準備」だけじゃなく、
今後の人生を
より良く送るためのもの。
みなさんの
経験談も参考になります。
▽
ブログ村テーマ 自分の最後自分で飾る「終活」を考える
近いうちに本を実家に送り、
帰省したときに
両親の意向を確認しようと思っています^^
今日もブログに訪問して頂き
ありがとうございました!
より良く送るためのもの。
みなさんの
経験談も参考になります。
▽
ブログ村テーマ 自分の最後自分で飾る「終活」を考える
近いうちに本を実家に送り、
帰省したときに
両親の意向を確認しようと思っています^^
今日もブログに訪問して頂き
ありがとうございました!