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【銀座カラー de 夢の全身脱毛 過去記事】

①無料カウンセリング編はこちら★
②はじめての施術編はこちら★




今まで一番どうにかしたかった箇所
デリケートゾーン

でも
自己処理であまりにも
人に見せるには恥ずかしい状態すぎて
なかなか脱毛してもらうのに
勇気が持てなかったパーツ


施術当日は
勇気をふりしぼって
戦いに挑むような気持ちになって
（笑）
（↑大袈裟だけど、こんな心境だった）


実際、
戦う気持ちになったのは前日から。

施術前にやるべきこと。
全処理（全剃り）しないといけなかった




↑ 推奨シェーバー
（ビックカメラで￥２７００円くらい）



推奨、シェーバーにて
浴室に籠ること３０分ほど

はぁ・・・疲れた
ここまでが一仕事といった感じです
（笑）


Vラインに数カ所
赤みがポツポツ

冷やしてみたけど
赤みがおさまる様子なし。
当ててもらえるか気になるところ。





・・・・施術当日・・・・

なんだか落着かず
ソワソワ

今日の施術は
胸、お腹、Vライン（上部・サイド）Iライン



部屋に通され
紙ショーツに履き替えます。
（Tバックの部分を前に履きます）

担当スタッフの方が
３０代くらいの落着いた方だったので
チョッと安心。

名札を見ると”主任”だったので
心配はなく、ただお任せ


足を腰幅くらいに広げて
Iラインから照射スタート！

こっちは恥ずかしい気持ちでいっぱいだけど
スタッフはプロ。

チャッチャッと作業を進めていきます。



デリケートゾーンの毛は
太いのでやっぱり痛いです。
ダイレクトに響く！！！
Vラインもなかなか痛いっ


ここはひたすら我慢
毛根一つ一つが消滅していくイメージで
ひたすら耐えて頑張る感じ。



シェーバーで処理した後の
Vラインの赤みが消えず
その箇所の照射は避けられました。


赤みのある部分や傷、ニキビの部分は
照射を省かれます。

なので
これから脱毛を考えてる方は
出来るだけ肌の状態を良くしていた方がよいです。
（背中のニキビとか二の腕の赤いプツプツとか）



施術時間１時間３０分ほどで終了。

かなり恥ずかしかったけれど
皆さん、回数を重ねるたびに
慣れて行くそうです。


スタッフの方からも色々お話聞きましたが
デリケードゾーンだけあって
カラダも大事な箇所ということが
分かっているんでしょうね。

粘り強く照射しないと
薄くならない箇所でもあるとのこと。

あるスタッフの方は１２回当ててるけど
『まだまだって感じですっ』て言ってたから
私自身も先は長そうです。


残るは背中、腰、お尻、Oライン、脇で
全身１回が終了です。

銀座カラー