天然生活10月
誌面に出てこられる方の
ファッションアイテムを見るのがとても好き
どんなアイテムに愛着を持って入るのか
アイテムとどんな付き合い方をしているのか
そんな着る人の想いを知ることができるから。
今月号の天然生活は
30代、40代、50代の春夏秋冬の着回し
みなさん、人それぞれ
軸になるアイテムを中心に
着こなされている特集
決して、アイテムが多いわけでもなく
同じアイテムを上手く着まわしながら
『自分らしい装い』をされている姿に
これは、真似たい部分
今、変わりはじめている
洋服との付き合い方
そんな私に心強い1冊
ほのぼのとしたナチュラル系というのもあって
癒されますね♪
誌面に出てこられる方の
ファッションアイテムを見るのがとても好き
どんなアイテムに愛着を持って入るのか
アイテムとどんな付き合い方をしているのか
そんな着る人の想いを知ることができるから。
今月号の天然生活は
30代、40代、50代の春夏秋冬の着回し
みなさん、人それぞれ
軸になるアイテムを中心に
着こなされている特集
決して、アイテムが多いわけでもなく
同じアイテムを上手く着まわしながら
『自分らしい装い』をされている姿に
これは、真似たい部分
今、変わりはじめている
洋服との付き合い方
そんな私に心強い1冊
ほのぼのとしたナチュラル系というのもあって
癒されますね♪
コメント
コメント一覧 (2)
それで、いきなりですが、不用品をバザー品として送れる場所をお伝えします。大阪にある、『豊能障害者労働センター』で、5つのリサイクルショップを運営して、バザー品はそこで売られています。売り上げ金は、主に障害者福祉に使われています。
私も「ずっと長く使う」と信じて買ったものが、意外と使わなくなった、ということが、よくありました。以前はもったいないと思いながら、不用品を泣きたい気持ちで仕方なく捨てていましたが、今はここの労働センターに送れるので、とても嬉しいです(^^) それで、私と同じように、「使わないものを捨てられない」と悩んでいる人を助けたくて、多くの人に、この労働センターを教えているのです。
バザー品の送り先のHPはhttp://www.tumiki.jp/bazar.html です。ここでは、一般のリサイクルショップで引き取らない物や、他のバザー会場で売れ残った物も受け入れていて、それらはきちんと商品として販売されています。
また、ここの送り先を気に行って下さったら、知り合いの方にも伝えて頂けると嬉しいです。私は一人でも多くの「もったいなくて捨てられなくて困っている」方々を助けたくて、そして一人でも多くの人に、気持ちよく「シンプルな生活」を送って頂きたいので(^^)
こんにちは!
はじめまして、コメントありがとうございます。
そして、貴重な情報ありがとうございます。
確かに捨てることに迷い、勢いよく捨ててきましたが
どなたかに有効に使用して頂けるのなら
捨てがい(手放しがい)もありますね!
”もったない” から解放されない親世代には
いいかもしれません!
(うちの母親は特にため込んでいます!(笑))
コメントありがとうございました!
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。