長い期間、
自分の結婚式に出席してくれた
叔父＆叔母にも会えていませんが
今後、
お別れが待っているのは確実。

今まで
お世話になった方も含めると
様々な方に
支えられていたことを思い出す反面、
不謹慎ですが、
その方々の
訃報の連絡を受ける日が
いつかは
訪れる日がくることを考えると・・・。


花嫁道具の１つとして
渡してもらった喪服は
２０年の間、
着る機会があまり無い状況でしたが
これから
着る機会が増えることが
想像できます




順番とは言え、
見送る悲しさや
残されていく寂しさもあり
気持ちが沈みます

落ち込んでばかりいられないので
元気なうちに出来るだけ
会いにいきたいと思います。