立ち寄ったスーパーで
収穫仕立ての”ワケあり”トマトを発見！

立て続けに
２店鋪目に寄ったスーパーでは
熟した”見切り品”を発見！！！

合計４袋のトマトを
買って帰ってきました！
総重量を計っておけばよかった


１kg以上もある
トマトをお安くゲットできたので
あると便利な

トマトの水煮を作ることにしました！
※数種類のトマトを混ぜて作るのがポイント

食品廃棄ロス問題に続き、
最近では
給食や飲食店で使われるはずだった
食品の廃棄が
クローズアップされています。

生産者と消費者を
結びつけられる
仕組みがもっと上手く出来ないものか。

定期的に
自家製調味料を作りたい
私の場合、
食されず捨ててしまう野菜や
訳あり野菜があれば
喜んで買い取りたい！！

収穫するまで手間隙かけて
育てられた野菜たちを少しでも
救ってあげたいなーと
いつも
作業しながら思うこと。
※廃棄ロスを減らすことも大切ですが、
結果的に
農家さんの収益が増えることを願っています。

野菜の中でもトマトは
「ホタテ貝殻焼成パウター」を

水に溶かした中に浸けると
一瞬にして水の色が変わります。




用途も掃除にも使えて環境に◎。
お試しサイズもあります。

☟

トマトを漬けた水です。
※水を入れてしまったので薄まった状態です。




トマトを浸けたあとの水は
必ず
黄色っぽく変色するので
この作業が欠かせなくなりました。


使う鍋は
「バームキュラ」で無水調理で
トマトに熱を入れていきます。







２０分ほど
無水調理した状態。




トマトの皮は
剥いたり剥かなかったり。

トマトの芯だけは取り除いて
さらに煮詰めていきます。





１時間ほど煮詰めて
出来た量はビン２本分




正直、
少な過ぎてガッカリ。
（笑）


結果、
トマト缶を買ったほうが
安いのですが、
トマト缶のことを知れば知るほど、
トマト缶の中身は不透明なモノ多いことを
最近知りました。


酷いモノになると
食べたくないモノも。

その中でも
最近、買っているのが
こちらのトマト缶。

まとめて買いたいトマト缶
（左）カットタイプ
（右）ホールタイプ
☟
 　


次回、
買ってみようと思っている
紙パックタイプ
☟
 


今まで
とあるお店で購入していた
トマト缶が気に入っていたのですが、
ブログの読者さんから
トマト缶にまつわる
この本を教えていただきました。
「トマト缶の黒い真実」




無知すぎる私に
ブログの読者の方から色々と
教えて頂くことがあります＾＾；
学ぶ機会を与えて頂き感謝です！

インスタのコメントで教えて頂いた
＠k＊＊＊ponさん、
お礼が遅くなりましたが
情報ありがとうございました♡


１度は読んでおきたい
トマト缶の黒い真実はこちら

☟

この本を
読み始めたばかりですが、
既にトマト調味料を見る目が
変わりました。




できれば
安心＆安全なものを食したい反面、
食べものは
あまりこだわりすぎると
家族や人との関わり方まで
亀裂が入る可能性も。

選ぶモノは選ぶけれど、
薦められるものを受け入れられる
柔軟な部分も残しておきたいと思っています。

でも。
トマト缶の実情を知ってしまったら
無理のない範囲で
自分で水煮を作りたいと思ってます＾＾
ブログ村テーマ 美味しいトマト料理！
ブログ村テーマ 自家製調味料
ブログ村テーマ 簡単！美味しい！節約時短レシピ♪

ブログ村テーマ 自慢の自家製モノ！

ブログ村テーマ 丁寧な暮らし

気になっている加工用トマト
☟



・我が家のトマトレシピ・

 カテゴリー別、人気ブログはこちら

▽